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勉強に悩む中学生の保護者に向けたさまざまな情報を発信していきます!

いつ褒めて?いつ叱れば?知っておくべきお子様との接し方

んにちは!

カズです

 

今回の記事は、

 

「子供の褒め方がわからない…」

「叱りすぎたかも…」

「いつどんなタイミングで

 叱ったり褒めればいいの?」

 

このように

お子様の褒め方や叱り方がわからないといった

あなたのために

とっておきの解決法をお伝えします!

 

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はっきり言いますが

この解決法を知っていないと、

後々、かなり苦しい思いをします。

 

褒める𠮟るというのは、

実はかなり大事なことで

これが上手くできないと

お子様の勉強へのやる気がゼロになる可能性も

十分にあります。

 

もちろんそれだけではなくて

親子関係の悪化にもつながりますし、

最悪の場合、お子様が

非行に走るなんてことも

十分に考えられます。

 

これは大げさなことではありませんし、

実際に同じ悩みを持つ保護者は

ここ最近増加しています。

 

「あのときに気づけば…」

「もっといい関係を築けていれば…」

そんなことを後で言っても

もうなにも変えることはできません。

 

そうならないためにも

今回の記事は

絶対に見ていってください。

 

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では実際に

何をすればいいのか?

について

お話ししていきます。

 

ではまず褒め方についてですが、

例えばお子様が

 

「~ができるようになった!」

「~して褒められた!」

「テストで良い点取れた!」

 

といったときには、

その過程を褒めてあげましょう。

 

上に挙げた文で言いますと、

「~ができるようになった努力を褒める」

「良い点が取れるように一生懸命勉強したことをほめる」

といった感じです。

 

そうすると子供というのは、

「自分ってやればできるんだ!」

「もっと頑張れる!」

「これからも一生懸命やろう!」といった

自信につながります。

 

勉強に限らず、何をするにも

まず自信がなくては

物事は絶対に成功しません。

 

その自信をあなのひとことで

持たせてあげましょう!

 

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では次に

叱り方についてお話しします。

 

実は𠮟るというのは

かなり危険なことです。

 

例えばお子様が

なにか悪いことをししてしまったとき。

 

もちろんここでは

あなたが叱らなくてはいけませんが、

間違っても

お子様の人格を否定するような叱り方は

絶対にやめて下さい!

 

もしそれをしてしまうと、

お子様は

 

「自分ってどうしようもないな…」

「なんでこんなことしかできないんだろう」

 

自分に自信を持てなくなってしまいます。

これが𠮟るということの危険性です。

 

ここでかなり大切なのは、

叱るときには

「お子様が行った行動に対して」

お叱りをして下さい。

 

「なぜそれがダメなのか」

「次からどうしなくてはいけないのか」

これを考えさせることが

なによりも大切です。

 

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それでは今回のお話は以上になります。

もう一度言いますが、大切なのは

 

・お子様が成功するまでに至った過程を褒める。

・悪いことをしたらその行動に対して叱る。

 

この二点です。

今日からあなたも意識して取り組んでみて下さい。

 

以上、カズでした。

 

 

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