2ヶ月で席次を200番近く上げた勉強法

勉強に悩む中学生の保護者に向けたさまざまな情報を発信していきます!

【無料プレゼント配布】今日からできる成績格段アップの勉強法&アドバイス法とは??

 どうもこんにちは!

カズです。

 

 

今、この記事を読んでいるあなた!

あなたは本当にラッキーです。



なんと、今回は特別に
私が実際にした経験と

大量の情報をもとに作成した


「確実に効果のでる勉強法とアドバイスの仕方」


これらをまとめたファイルを、限定20名様に
プレゼントしたいと思います。


もちろん、プレゼントというのですから、
無料で差し上げます。
料金は一切頂きません。

ただし先程も言いましたが、

限定20名になりますので、

受け取りはお早めに。

 

 

無料プレゼントの受け取りはこちらから

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突然ですがあなたは今、

 

「どうにかして子供の成績を上げたい…」
「まずは平均点だけでも取ってほしい…」
「どんなアドバイスをすればいいのかわからない…」

 

こんなことでお悩みではないですか?

なかなか勉強をしようとしない…だからといってやれと言っても

反発してくる…

このまま高校に行けるのだろうか…

私が今まで出会ってきた保護者のみなさまも

同じような悩みを抱えていました。

 

ですがご安心下さい。

私が今回プレゼントに詰めたことを

しっかり実践すれば、

お子様は絶対に成績格段アップ間違いなしですし、

ついにはあなたのお子様の口から、

「勉強が好きになった」

そんな言葉を聞ける日が来るかもしれません。

 

実際に私がみてきた生徒たちも

この勉強法を知ったとたんに

「こんなに点数が取れると思わなかった!」

「初めてテストでこんな点数取れた!」

「勉強って思ってたよりも楽しいかも」

みんな口をそろえてこんなこと言っていました。

 

だからこそこの勉強法を知らないままでは、

あなたの悩みが消えることはないですし、

お子様の成績はいつまでたっても

上がることはないでしょう。

 

私の考える

勉強をやるべき理由は

「わかった!」という経験から

自分に自信を持ち、色んなことに挑戦できる。

これに限ります。

今勉強に苦しむあなたのお子様は、

この経験を得られないまま

中学生活を終えようとしています。

 

そんな状態では、

高校は愚か、社会に出たときにも

一人前に活躍できるはずがありません。

  

私は、

「一人でも多くの生徒に自信を持たせたい。」

「勉強の楽しさを伝えたい。」

この二つを理念として大事にしています。

もちろんあなたのお子様もその一人です。

私が絶対に助けます。

 

そのためにも今回のプレゼントは

必ずもらっていって下さい。

絶対に後悔はさせません。

 

 

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ではここで、

今回お渡しするプレゼントについて

説明させていただきます!

 

今回お渡しするプレゼントはズバリ、

 

「どうにかして子供が勉強に取り組むようになってほしい」

「平均点だけでも取れるようになってほしい」

「でもアドバイスの仕方が全然わからない…」

 

このようにお悩みのあなたのために
作成させていただきました。

 

なかなかこの悩みは苦しいものだと思います。

かと言って、きつく言っても子供は反発するし…

「私なんかがいいアドバイスはできない…」

そんなことを毎日考えてると思います。

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しかし!勘違いしないでください!

みなさんはただ知らないだけで、

ベストな勉強法もアドバイス法も

絶対に存在するのです。

もちろんあなたも

今日から実践することができます。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、

今回お渡しするプレゼントを

簡単にまとめると

 

「成績格段アップの勉強法&アドバイス法」

 

といった感じになります。

このプレゼントは私がかなりの時間をかけ、また

多くの情報をもとに作成しています!

 

本来なら有料でお渡しするべきぐらいのものですが、

いきなり知らない人から有料と言われても

なかなか手は出せませんよね。(笑)

そのために今回はこのプレゼントを

特別に無料でお渡ししています。

 

めちゃくちゃ有益な情報しかありません。

是非もらっていって下さい。

 

 

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「そもそもなんで

 こんなプレゼントをあげてるの??」

 

多分ここまで読んだあなたは

こうお考えだと思います。

 

そりゃそうですよね。

せっかく長い時間かけて得た経験や情報を

ましてや無料で渡すなんて

あまり考えられないことだと思います。

 

ここでは私が

「なぜこのプレゼントを作成したのか?」

について、少々長くなりますが

お話ししていきたいと思います。

 

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話は遡ること、

私が中学1年生の1月のときになります。

 

その頃の私は

日々部活に打ち込んでばかりで

「勉強はどうでもいいかな」

そんなことを考えていました。

 

そのため学校の勉強に真面目に取り組むこともなく、

いつも成績は後ろから数えたほうが早い。

そんな生徒でした。

 

ですがそんな私でも、

部活動ではなかなか実績を持っていました。

しかし、ある大会で表彰されたとき

担任の先生がこんな言葉を言いました。

 

「お前は勉強さえできればなあ」

 

え、

俺って結構成績やばいのか。

そのとき初めて自分の中に

「このままではまずい」

という感情を持つようになりました。

 

しかし当時の私は

自分で勉強するなんてのは全くできなかったので、

とりあえず塾探しから始めました。

そして無事塾を決めて、

私の勉強がそこから始まりました。

 

このとき出会った塾の先生たちが

今でも深く繋がりのある

私の恩師になります。

 

それからというもの私は勉強に魅了され、

「勉強ってわかるとこんなに面白いのか!」

そう思うことがたくさんありました。

 

そして入塾後最初の定期テストでは大躍進を遂げ、

成績は一気に学年トップ10にまで上がりました。

「ここまで伸びた生徒はなかなかいない」

担任の先生もそう言うほどでした。

 

そこからも無事上位の成績を残せた私は、

県内でも有数の進学校に進み、

ついには国立大学に現役で合格することができました。

 

そして私は、大学に入学にして

 

「絶対に自分と同じ境遇の生徒はたくさんいる。

 自分の経験を生かして一人でも多くの生徒を救ってあげたい。」

 

そんな想いから塾講師として教壇に立つことを決めました。

そして実際に数多くの生徒を救い、

多くの生徒に

「勉強好きになったよ!」

言ってもらえました。

ありがたいことに、保護者の方々からも

たくさんの感謝の言葉を頂きました。

 

そこから私が考えたのは、

「もっと多くの生徒、そして

 保護者の人たちの力になりたい。」

ということでした。

 

自分で言うのもなんですが、

なかなか普通の人ができないような

成績の上がり方を私自身経験したので、

「自分だけがこの方法を知っててももったいない!」

「保護者の方たちができるアドバイスの仕方も伝えたい!」

常々そう感じていたため、

今回のこのプレゼント提供に至りました。

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プレゼントの実践の仕方は簡単です!

「このように伝えてあげてください」

「このような勉強法をさせてみてください」のように

私がプレゼントの中で説明していますので、

それに従ってやって頂ければ十分です。

 

当たり前ですが、

「読んで満足した」

で終わらないようお願いします。

あなたが読んでわかったとしても、

それをお子様に実践しなければ意味はありません!

 

このプレゼント内で私が伝えてるのは、

本当に大切なことしか詰まっていません。

つまりこれをやらないようでは、

成績なんて上げれるはずがありません。

 

お子様のためですよ。

絶対に実践してください。

 

 

そしてこのプレゼントの受け取り方ですが、

①まずはこのURLをクリックしてください

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②クリックしたら30秒ほどで終わる簡単な入力をして、

 あとはメールの送信をお待ちください。

 

とても単純ですので心配なさらずに。

また、登録後に迷惑メールが来るといったことは

一切ございません!ご安心を。

私も一応大学生ですので、

そんな暇はありません。(笑)

 

 

あと私がこれだけはお願いしているのが、

ただプレゼントを貰って読んで終わりという方は

貰わないで結構です!

何度も言いますが、私は

「一人でも多くの生徒と保護者を救ってあげたい。」

常に思っていますので、

あまり気持ちのない方は、

失礼ですがご遠慮下さい。

 

プレゼントの受け取りはこちらから

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このプレゼントは

今日からすぐに実践できます。

 

あなたがここで貰ったプレゼントに書かれていることを

実践するだけで、

お子様の成績に面白い変化がみられますよ。

 

「今まではあんなに勉強してなかったのに…」

「なんでこんなに点数が伸びたの??」

「これで安心して子供を見ていられる」

 

次の定期テストが終わったころには

こんなことを言っているあなたがいるでしょう。

実際に私が成績が飛躍的にアップしたとき、

母親は上のようなことを言っていました。(笑)

 

 

それでは最後になりますが、

もう一度念を押します!

このプレゼントは

限定20名様だけになります。

みなさんが思っている以上にあっさり終了してしまうので、

今すぐURLをクリックして、

プレゼントを受け取っちゃって下さい!

 

プレゼントの受け取りはこちらから

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それでは今回は以上になります。

またプレゼントの中でお会いしましょう。

 

カズでした

 

必見!今すぐやるべき簡単暗記術とは

どうも!こんにちは

カズです。

 

今回は

「確実に効果の出る簡単暗記術」

についてお話ししたいと思います。

 

ここでお尋ねしますが、

今あなたのお子様は

 

「暗記が全然できない....」

「たくさん時間はかけてるのに覚えられない....」

 

こんな悩みをお持ちでないですか?

なかなか一生懸命やっても覚えられないという子は

たくさんいます。

 

しかしまず、ここで私が言っておきたいのは、

「暗記は時間をかければいい」

この考えは大間違いです。

 

暗記には絶対に

「上手いやり方」

存在します。

またこれは当たり前のことですが、
勉強は効率が命です。

もし今、あなたのお子様が

そのままの勉強法を続け、

一生懸命暗記をしようとしても、

間違いなく今後も暗記が苦手なままで、

社会や理科の点数は最悪なままでしょう。

 

もちろん苦しんだところで

勉強法を知らないままなら、

何も変わりません。

普段のテストの成績どころか、

高校受験も上手くいくはずがありませんね。

 

 

当たり前ですが、

誰だってお子様の苦しむ顔は見たくないですよね?

しかし、今あなたのお子様がそのままなら、

間違いなくその苦しむ顔を

見ることになってしまいます。

そうなってほしくないためにも今回は、

簡単でかつ確実に効果の出る暗記法を特別にお伝えします。

 

お子様の将来を変えてあげたいのなら

確実に今日の記事は読んでいってください。

 

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では具体的に

何をすればいいのかを伝えていきます。

 

まず暗記で大切なのは、

「物事を関連させて覚える」

というものになります。

ただ語句を覚えるだけでは

なにも効果を出せません。

 

私のすすめる方法としては、

「○○年に××事件が起こった」

というのを付箋紙に書いてみます。

そしてその次に

「その結果△△となった。」

というのを新しい付箋紙に書きます。

このように一連の出来事の流れを2~3枚程度の付箋紙に

まとめてみます。

このときに意識させてほしいのは、

できるだけ文章は簡潔に書くということです。

あまり長ったらしく書いても覚えにくいためです。

 

このように付箋紙に書いたら、

次はこれを張るノートを作成させて下さい。

このノートは書いたことをただ張るだけで大丈夫です!

それをちらちら見るだけで、簡潔に重要なことだけが

頭に入ってきます。

 

なぜノートに直接書かないのか?

と疑問に思う方もいると思いますが、

ノートに書くと上手くまとめられなかったり、また

キレイに書こうと意識して時間がかかってしまいます。

その分、付箋紙はきれいにまとめるという意識が必要ないので、

効率的に勉強を進めることができます。

 

あとはこの付箋紙ノートを暇があればちらちら見る。

これを意識させてください。

長い文章で書かれていないので、

文を読むのが嫌だ!というお子様でも

この方法は持続できます。

 

実際に私自身もこの方法をやって来たので、

暗記の勉強に苦しむことはありませんでした。

私の知り合いで医学部に進んだ人たちなんかも

この方法を実践している人が多数いました。

確かな効果があるからです。

 

では是非ともこの方法を

あなたのお子様にも実践させて見てください。

効果は間違いなしです。

中学生はほとんどがこの方法を知らずに

効率の悪い暗記の仕方をしてしまっています。

あなたのお子様だけでも、今回の記事で読んだことを実践して、

「暗記教科は楽勝だ」と思わせてあげて下さい。

このこと今日中に伝えてあげましょう!絶対にです。

 

 

それでは今回は以上になります。

カズでした。

 

 

甘く見てはいけない!かなり大事な教科とは....?

どうも。カズです。

 

今回はあなたに、

”技能教科"について

お話ししていきたいと思います。

 

ご存知かと思いますが、技能教科というのは、

美術、音楽、保健/体育、技術/家庭科

これらのことで、

4教科といわれることもあります。

 

タイトルにもあるように、これらの教科は

かなり大事になります。

なぜかというと、以前にもお話ししましたが、

入試本番は内申点も点数として加味されます。

その内申点の中にはこの技能教科も

当然入っています。

また驚くことに、都道府県によっては

「技能教科の内申点を1.5倍する」

なんてとこもあるくらいです。

 

ではここで

あなたのお子様の内申点を見てみましょう。

技能教科の内申点が低いのではないでしょうか?

「技能教科はどうでもいい」と言って、

平気で1や2をとる生徒がたくさんいます。

それはもう大きな間違いです。

もしあなたのお子様が該当しているのなら、

かなり深刻に受け止めて下さい。

 

以前にも内申点について記事を書きましたが、

本当に内申点は大切です。

本番で下がることのない絶対的な点数です。

その大事な点数を

あなたのお子様は平気で落としてしまっているのです。

本当にそのままで高校受験を突破できるのでしょうか?

当たり前ですが、できるはずはありません。

 

そうならないためにも今日は

「技能教科で4以上の内申点を確実に取る術」

伝えていきたいと思います。

本当に可能なのか?と思う方もいるかもしれませんが、

間違いなくできます。断言します。

是非ともあなたのお子様にも

結果を出していただきたいので、

今日の記事は絶対に読んでいってください。

 

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では具体的に、

なにをしたらいいか?

お伝えしていきます。

 

まず技能教科で落とすことができないのは、

ペーパーテストの点数です。

「あれ?技能の点数じゃないの?」と

思う方もいるかもしれませんが、

実はほとんどの先生方は、技能とペーパーテストの点数を

ほぼ同じ割合で評価しています。

技能的なことはだれもができるわけではありません。

だからこそ先生方は、

ペーパーテストの点数も大きく評価してくれます。

 

「でも4教科の勉強法がわからない....」

という生徒もいると思います。

ここでハッキリ言わせてもらいます!技能教科の勉強は

めちゃくちゃ簡単です。

なぜかというと、普段の5教科と違って、

応用が利かせにくいからです。

私のお勧めする勉強法としては、

授業中に配布されるプリント、板書のノート、その他ノートなど

一生懸命覚えれば、ほぼ同じようにテストに出てきます。

 

またこれは私がよく使っていた手でもありますが、

知り合いの先輩や兄弟がいる場合は、

その先生がつくった過去問をもらって勉強するというのも

オススメの一つです。

多分、先生もテストを作成するのが面倒なのか、

私の時は、8割以上、また場合によってはまんま同じ問題がでた

なんてこともありました。笑

ちょっと卑怯。なんて思うかもしれませんが、

決してカンニングではなく、対策の一つなので、

是非とも実践してみてください。

 

さあこれでペーパーテストの点数が取れて、

提出物もしっかりだしたら、

4以上はほぼ間違いなく評価してくれるでしょう。

だからといって、技能のテストを適当にやるなんてのは

させないでください。

中には「頑張る生徒を評価したい」という先生も

数多くいますからね。

 

では今日この記事で読んだことは、

絶対にお子様に伝えてあげて下さい。

あなたが伝えなくては、

お子様が自分で気づいて行動に移すことは

絶対にありません。

あなたの一言がお子様の将来を変えます。

 

 

では今日はここまでにさせていただきます。

以上、カズでした。

 

 

中学二年生の保護者必見!今からできる受験への意識改革法

どうも。カズです。

 

今日お話しする内容は、

中学2年生のうちからできる受験への意識改革法

教えていきたいと思います。

 

今あなたは、お子様の高校受験に対して、

「まだ先のことだからいいかな」とか

「部活動が終わってからでも大丈夫」

とお考えではないですか?

 

はっきり言いますが、それは勘違いです。

今そのままの状態では間違いなく受験勉強を失敗してしまいます。

ご存知とは思いますが、

高校受験は試験範囲が尋常じゃないほど広いため、

その分効率的な勉強の仕方が必要になります。

そうでもしないと到底全部を終わらせることはできません。

 

つまり今この時期に大切なのは、

「効率の良い勉強法を身に着ける」ということです。

もちろんですが、これはすぐに身につくものではありません。

だからこそ今この時期から取り組まなくてはいけません。

 

もしあなたのお子様が今のままの勉強法を続けたら、

1年後受験生を迎えたときにどうなるでしょうか?

今までやってきた勉強法では受験勉強のペースに乗れず、

間違いなく周りの受験生より苦しい思いをします。

点数が思うように伸びず、

焦り悲しむお子様の顔をあなたは見たいですか?

その時に後悔しても全て手遅れです。

 

だからこそ今回は、

今のうちからできる勉強の取り組みの仕方を教えていきます。

大切なのは今から受験への意識を作ることです。

できるだけ今回はあなたにたくさんの有益な情報を流して、

間違いなく効果の出る勉強法も伝えていくので、

今日の記事も最後まで読んでいって下さい。

 

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それでは具体的に

「なにをやっていけばいいのか?」について

お話していきます。

 

やることは単純です。

毎日20~30分の間でいいので、

集中して勉強に取り組む時間を設けてください。

もちろんこれはどの教科でも構いませんが、

おすすめはその日学校で習った内容の復習が良いです。

特に英語数学がおすすめ。

また勉強だけでなくても、本を読というのも

私はおすすめしています。

最近の高校入試では、どの教科でも読解力を必要としています。

その読解力を上げる一番の訓練は間違いなく読書です。

私自身もあるときから読書を始めたら、

見違えるように読解のスピードが上がりました。

読書もれっきとした勉強なので、是非実践させてみてください。

 

しかし日によっては20~30分も時間が取れない…

なんてこともあると思います。

そんな日は10分だっていいんです。

大事なのは、

毎日勉強することになれることです

受験生になれば、いやでも毎日勉強と向かい合わないといけません。

そのためのトレーニングを今から始めるのです。

 

またこの勉強法に関しては、

特に勉強計画を立てる必要はありません。

今日自分がしたい勉強や、

学校の授業でいまいち理解ができなかったものを中心に

その日で決めてやってみるのが良いです。

 

何度も言いますが、大切なのは、

少ない時間でも毎日勉強する

ということです。

 

今日私が伝えた勉強法を今日すぐにでも

お子様に伝えて実行させて下さい。

3か月後、半年後には

驚くような結果が見られます。

 

お子様に伝えるも伝えないもあなた次第です。

ただもう一度言わせてもらいますが、

間違いなく結果は出ます。

 

 

それでは今日は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

カズでした。

高校入試突破法② ~今から稼げる入試本番の点数~

どうも。こんにちは。

カズです。

 

今回の記事の内容ですが、主に中学1,2年のお子様をお持ちのアナタに向けて伝えていきたいと思います。

もちろん中学三年生であっても十分役に立つ話なので、ぜひ読んでいって下さい。

 

さあそれでは今回挙げたテーマである「今からできる高校入試対策」ですが、

もちろん高校入試の勉強を中1,中2でできるはずはありません。

意外と知らない方もいますが、高校入試では本番の点数だけではなく、通知表の中の内申点も含めた上で、合否が判定されます。

ご存知かと思いますが、この内申点というのは3.5や4.3など5段階評価の数字をもとに計算して出される数値のことです。(計算法はネット等でわかりやすく説明されています)

そして高校入試では中学1~3年生までの内申点をもとに平均値を出し、それをその生徒の内申点として評価します。

つまりは内申点というのは、中1、2年のうちから上げることのできる入試本番の点数なのです。

 

またこれは高校や都道府県により異なりますが、ほとんどの場合、入試本番の点数と内申点の割合を5:5にしています。

これでどれだけ内申点が必要なのかわかるはずです。

 

しかし悲しいことに、この仕組みをわかっておらず、「内申点は必要ないから頑張らなくていい」と勘違いしている生徒も数多くいます。

あなたのお子様も該当しているのではないでしょうか?

高校入試で志望校を下げてしまう子、また本番で不合格になってしまう子のほとんどは内申点が足りなかったから」という理由がダントツに多いです。

内申点は本番でなにがあっても変わることない点数です。

つまり本番で多少失敗してしまっても内申点を多く持っていれば、その分カバーができます。しかしもし内申点が低い場合だと、本番で100%以上の力を出さなくてはいけません。

そんなリスキーなことはなかなかできませんよね。

 

もしあなたのお子様の内申点が志望校に届いていないのなら、高校入試は相当苦しみます。そのままの状態では不合格の可能性も十分にあるでしょう。

せっかく点数は取れるのに志望校には行けない....

行きたくもない高校に行って、お子様は高校生活を楽しむことができるのでしょうか?

 

ですがご安心下さい。

そうならないためにも今回は、内申点を大幅に上げる術を特別にお伝えしていきます!

この事を知っているのと知らないのでは大きく結果が変わります。

私の持っていた生徒たちにも内申点の指導はしっかり行っていたので、内申点が1.0上がったという生徒も普通にいました。

 

間違いなく効果は出ます。是非読んでいってください。

 

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なにをすればいいのか?

 

では具体的に何をすればいいのか伝えていきます。

まず内申点を上げるうえで必要なのは、どれだけ先生に認識されているか?”というのが大事になってきます。

ほとんどの先生は1つのクラスだけでなく、学年もばらばらに200名近くの生徒を見ています。もちろんその生徒のひとりひとりを把握できているはずがありません。

そこで認識してもらうためにもまずは、先生との会話を増やすことが大事です。

この会話はなんでもかまいません。授業の中で疑問に思ったこと、教えてほしいところなどなんでも質問させに行かせて下さい。これだけであなたのお子様に対する先生の意識はだいぶ変わります。

その結果、もしテストの点数があまりよくない場合でも、内申点をつけるときに先生は「この子は頑張っていたからなあ」と、関心や意欲を評価してくれます。

 

もちろんここで忘れてほしくないのは、提出物は授業態度は完璧で当たり前です。

あなたのお子様がもしこれができていないようなら、説教してでも改善させてください。笑

今後社会で生きていくにあたって、「やるべきことをやらない人」ほど必要とされない人はいません。これは基本中の基本になります。

 

しかし、それでも内申点において大切なのはテストの点数です。点数を取ることがなによりも大事ですが、どうしても点数が思うように取れないというあなたのお子様に、今日のことは確実に意識させてください。

点数はいつ上がりだすかわかりません。しかし内申点は取り返すことができないので、今のうちに取れるだけ取らせてください。

また点数が取れるからといって、内申点をもっていない生徒は確実に痛い目をみます。

あなたのお子様に該当しているなら、確実に意識させてください。

 

今日の話をまとめますと、内申点を上げるうえで大切なのは、先生から「頑張っているな」と認識してもらうことです。

 

是非ともあなたのお子様にこの事を伝えて、明日から実行させてください。

最初はなかなか質問しづらいかもしれませんが、生徒に質問されて嫌がる先生はいません。このことも伝えてあげて下さい。

今お子様に伝えられない場合は、メモを忘れずに!

お子様の将来を変えるにはあなたの力が必要です。

 

 

それでは今回は以上になります。

カズでした。

 

 

 

 

 

 

 

塾講師としての経験から伝える「本当の成績の上げ方」とは?

どうも。カズです。 

 

今回私がお話しするのは、この一年間塾講師としての経験を通して感じた、

勉強をするにあたって大切なことについてお話ししていきます。

 

今、あなたはお子様の成績がなかなか伸びないと悩んでいませんか?

私が出逢ってきた保護者の方々もほとんどがこのような悩みを持っていました。

なかなか苦しいですよね。

「このままで大丈夫なのか....」

「行きたい高校に行けるのか....」

こんな気持ちでいっぱいだと思います。

 

しかし中には、「塾に行かせたのに成績が上がらなかった」という保護者もいました。

せっかく安くもないお金を出し、塾に行かせたのにお子様の成績が上がらない…

これほど辛いことはないですよね。

今回この記事を読んでいるあなたも同じような悩みを持っていると思います。

 

そこで今回は「塾に行かせてるのに成績がなかなか伸びない」とお悩みのあなたに

塾講師の目線からたくさんの有益な情報を伝えていきます。

 

ちなみにですが、私が塾講師としてこの一年働いて、

塾を辞めた生徒一人もいませんでした。

常にその生徒のベストの成績を保つことができた証拠だと思っています。

 

今回はその経験をもとに情報を伝えていくので、

無駄なことは一切話しません。

 

逆に言えば、今日私が話すことを知ってないようでは、このまま塾に行かせても成績が上がることはもうないでしょう。

 

またその状態で塾を変えたとしても結果は同じです。

成績は下がり続ける一方でしょう。

 

当たり前ですが、そんな状態で高校入試を受けても志望する高校にはいけません。

「塾に行かせてたのに....」そんなことを後で言っても、塾は何も保証してくれませんよ。

 

そのような結果になって、後々後悔しないためにも今日の記事は絶対に読んでいって下さい。

もう一度言いますが、有益な情報だけを話していきます。

私は一人でも多くの生徒が成績を伸ばしてくれることを望んでいます。

 

 

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塾に行かせてるのに成績が伸びないのはなぜ?

 

これは本当に疑問に感じますよね。勉強の量は増えているはず…

そんなことをお考えだと思います。

 

ただ私からすればその理由は明白です。

まずお子様は、本当に真面目に塾で授業を受けているのでしょうか?

もうひとつは、塾で学んだことを自分で復習していますか?

 

勘違いしてほしくないのは、学んだことを自分で復習しなくてはなにも力になりません。

そしてなによりその復習をしようとする意志がなくては、塾に行ったって意味はありません。

 

これは言いにくいことですが、全ての塾が授業態度の悪い生徒や、やる気のない生徒を注意しているというわけではありません。

そのまま見過ごしているなんてのも普通にあります。

もちろん私の塾はそんな生徒はとんでもなく説教します。(笑)

 

つまりなにが言いたいのかというと、生徒本人のやる気なくしては、

成績を上げることは不可能です。

 

そのやる気を上げるためにもまずは、単純なご褒美を作ってあげましょう。

目標はなんでも構いません。例えば、今週は○○時間勉強する…今月は全部で○○時間勉強する…これができればなにか買ってあげるなど、シンプルな目標を作ってください。

席次をどれだけあげるか…なんてのもいいかもしれません。

 

ここで注意してほしいのは、この「○○時間勉強する」というのをただ適当にこなすだけにはさせないでください。

しっかりと毎日、「なにを勉強したのか?」を確認してください。

 

またもうひとつ意識してほしいのは、塾に行かせている場合は塾で習ったことを中心に復習させてください。

塾で教えることは基本的に要点を絞っています。つまりは効率的に勉強がしやすいということなのです。

これはよく意識させてください。

 

 

今日伝えたことをまとめますと、

① 大切なのはお子様の意志

② 意識を上げるためにも簡単なご褒美を決めて、日頃から勉強を習慣化させる。

③ 塾で習ったことを中心に復習させる。

 

という感じになります。

もしお子様の塾での態度が気になるという方は、直接塾に問い合わせて聞いてみることをおすすめします。

意外と真面目にやってなかった…なんてことも普通にあります。

 

何度も言いますが、お子様のやる気なくしては成績は上がりません。

そのやる気をあげるにはあなたの力が必要です。

今行動にでなくては、あなたもあなたのお子様も今後間違いなく後悔します。

 

そうならないためにも、今日この記事で読んだことは是非実践してみて下さい。

忘れそうな方はメモを忘れずに!

 

 

それでは今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

カズでした。

危険!そのノートは ”まとめてるつもり” かも…

 こんにちは!カズです

 

 今回は中学生にありがちな、

 ”勘違いノートまとめ法” についてお話ししていきます。

 

 これは特に女の子にありがちなのですが、あなたのお子様は、ノートをすごくきれいに書いて満足していませんか?

 

「こんなにキレイにまとめてるのに成績は上がらない....」

「授業の板書は全部きれいにまとめているのに....」

 

 もしそのような状態であればかなり要注意です。

 

 ハッキリ言ってそれは、「まとめているつもり」になっているだけであり、なにひとつ自分の頭には入ってきていません。

 

 またこれは中学生が自分で気づいて直そうとするのはかなり厳しいです。

 中学生からすれば、きれいに書かれてるノートが勉強している気がしますよね。

 

 だからといってそのままの勉強を続けていると、お子様の成績が上がることはまずありえません。

 「たかがノートぐらいで…」と思ってしまうかもしれませんが、ノートまとめは勉強においてかなり大切なことです。

 

 これはなぜかというと、高校受験が1番の理由になります。高校受験では、ラスト2か月くらいになると、新しいことをするのではなく、今までの勉強の総復習が大事になります。そのときに必要なのが、受験期の間にまとめた自分用のノートなのです。

このノートを作ることで、自分が何を苦手としているのか?どこでミスをしているのか?という確認ができるからです。

 今まで何も考えずに板書をただキレイ書いてた生徒が、自分でノートを作ることはまずできません。

 もちろん自分の苦手もわからないようでは、高校受験の突破も不可能です。

 

 これは大げさではありません。ノートひとつで普段の成績どころか、進学先も変わってしまいます。

 もし行きたい高校にいけなかったあなたのお子様は、行きたくもない高校で本当に楽しい高校生活を送れるのでしょうか?

誰だって自分の第一志望の高校に行って、楽しい高校生活を夢見ています。

 ノートひとつがあなたのお子様の人生を悪い方向に導いてしまうかもしれません。

 

 

 もちろん私はあなたのお子様にそうなってほしくはありません。

 そのためにも今日は ”確実に成績が伸ばせるノートのまとめ方” を教えていきたいと思います。

 これは実際に私が実践していたやり方で、たくさんの生徒もこのやり方をまねて、成績を伸ばしてきました。

 

 手遅れになる前に、是非今日はこの記事を読んでいってください。

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 それでは本題の ”ノートまとめの仕方” について話していきます。

 まずはノートまとめをする際で意識させる点があります。それは、

 

 ①ペンはシャーペン、赤、青で十分。必要ならあと一色

 ②板書だけを写さない

 

 この2点になります。

 まず①についてですが、色とりどりのノートが良い!という概念はすてさせて下さい。多くの色を使ってしまうと、なにが書かれているのかわからなくなってしまって、

全く意味がありません。思っているよりも頭に入ってこないのです。

 

 そして②についてですが、これはかなり大事です。先生が書くような板書というのは基本的に、重要事項をたくさん並べています。もちろんそれを書くことも大切ですが、その後の説明の中で先生は補足の情報を話していきます。この補足を書くのも板書のひとつという事を意識させてください。

 

 私流のやり方ですが、基本の文章はシャーペンで、重要語句は赤ペンで、補足の情報を青ペンで書く。という方法をやっていました。

 もちろんここで言った補足とは、先生の話している情報だけではなくて、教科書を読みながら自分が大切だと思ったものを書くこともグッドです。

 簡単な板書の例を下に挙げると、

 

 室町時代1467年応仁の乱がおこった。

          ☆山名氏と細川氏が争った。11年間続いた。

 

 こんな感じです。文章は長ったらしく書くのではなく、シンプルにまとめることを意識させてください。

 単純なようにも見えますが、効果は絶大です。

 

 今日は是非、自分のお子様のノートを確認してみてください。もしきれいにまとめすぎているようならかなり要注意です。それではせっかくの努力が水の泡になっています。

 今日この記事で読んだことをすぐにでも実践させてください。

 今、お子様が近くにいない人はメモを忘れずに!帰ってきたらすぐに伝えてあげて下さい。

 あなたの想像を超える結果が期待できます。

 

 それでは今日は以上になります。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 カズでした。